愛知県議会 2023-03-14 令和5年総務企画委員会 本文 開催日: 2023-03-14
そのため、本年度に所要額を精査の上、改めて入札を実施し、昨年の9月定例議会において工事請負契約議案が議決された後、契約を経て昨年10月に工事に着手し、来年度から本格的な修理工事を行う。
そのため、本年度に所要額を精査の上、改めて入札を実施し、昨年の9月定例議会において工事請負契約議案が議決された後、契約を経て昨年10月に工事に着手し、来年度から本格的な修理工事を行う。
管理運営委託 2 変更 335 滋賀アリーナ整備事業(PFIによる設計・建設・管理運営業務) 議第158号 滋賀県公立学校職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例案 可決すべきもの 議第159号 契約の締結につき議決を求めることについて(国宝延暦寺根本中堂および重要文化財延暦寺根本中堂廻廊保存修理工事)
2 議第159号 契約の締結につき議決を求めることについて(国宝延暦寺根本中堂および重要文化財延暦寺根本中堂廻廊保存修理工事) (1)当局説明 村田文化財保護課長 (2)質疑、意見等 ◆川島隆二 委員 工事の場所や部分によって実施する事業者は変わるのですか。事業者が変わると出来上がりに違いが出る心配はないのですか。
管理運営委託 2 変更 335 滋賀アリーナ整備事業(PFIによる設計・建設・管理運営業務) 議第158号 滋賀県公立学校職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例案 議第159号 契約の締結につき議決を求めることについて(国宝延暦寺根本中堂および重要文化財延暦寺根本中堂廻廊保存修理工事) 議第166号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて(滋賀県営都市公園(彦根総合スポーツ
議第159号契約の締結について議決を求めることについては、平成28年度から12か年計画で進めている国宝延暦寺根本中堂および重要文化財延暦寺根本中堂廻廊保存修理工事のうち、本年度工事に係る契約締結事案であります。 総事業費57億9,000万円のうち、今回の工事の契約金額は5億8,553万円とされております。
具体的に申しますと、高齢者のお家を訪問して修理の必要のない屋根瓦の修理工事、あるいは健康上の不安をあおって高額な貴金属を購入させるなど、いずれも特定商取引に関する法律違反事件でございます。
そのため、京都府、京都市のOB職員の雇用や、奈良県との人事交流により、経験豊富な技術職員を確保するとともに、様々な経験を積むことのできる保存、修理工事の受託を通じて若手職員の育成に努めているところです。
令和元年六月から大規模な保存修理工事が行われてきた厳島神社の大鳥居も、令和四年中には工事足場を撤去できる見込みとの発表もあり、来年には朱色の全景が見られることになりそうです。 広島サミットに続き、二〇二五年には大阪万博と、明るい話題も見えています。ぜひとも、広島を訪れた観光客が、好印象な情報を拡散され、リピーターになっていただけるよう、心のこもった取組の推進をお願いします。
一方、70歳以上の高齢者の相談件数は減少傾向にあるが、相談内容としては、屋根の無料点検といって訪問しながら修理工事の契約を促す点検商法の相談や、不用品を買い取る名目で家に上がり込み貴金属を安値で買い取る訪問購入の相談が多数寄せられている。
◎澤本 文化財保護課長 西徳寺本堂の保存修理工事ですけれども、解体する前に屋根裏に上って、破損箇所の点検チェックをさせていただいておりました。 梁の破損がありまして、そこを修繕するという工程が入っていたのですけれども、屋根の解体を行いましたら、梁の破損が事前に確認していた以上に進んでおりまして、梁の補強設計をやり直すというところで時日を要したところです。
本庁舎・西庁舎空調設備改修工事 自治センター受変電設備改修工事 議事堂衛生給排水設備改修工事 東三河総合庁舎施設設備改修工事 三の丸庁舎施設設備改修工事 海部総合庁舎施設設備改修工事 西三河総合庁舎施設設備改修工事 本庁舎屋根保存修理工事
歳 出 第1款 議会費 第2款 総務企画費 第11款 公債費 第12款 諸支出金 第2条(繰越明許費の補正)の内 第2款 総務企画費 第3条(債務負担行為の補正)の内 本庁舎屋根保存修理工事
年度愛知県一般会計補正予算(第23号) 第1条(歳入歳出予算の補正)の内 歳 入 歳 出 第1款 議会費 第2款 総務企画費 第11款 公債費 第12款 諸支出金 第2条(繰越明許費の補正)の内 第2款 総務企画費 第3条(債務負担行為の補正)の内 本庁舎屋根保存修理工事
第3条(債務負担行為)の内 ジブリパーク整備工事 本庁舎・西庁舎空調設備改修工事 自治センター受変電設備改修工事 議事堂衛生給排水設備改修工事 東三河総合庁舎施設設備改修工事 三の丸庁舎施設設備改修工事 海部総合庁舎施設設備改修工事 西三河総合庁舎施設設備改修工事 本庁舎屋根保存修理工事
一方、七十歳以上の高齢者の相談件数は若干減少しておりますが、屋根の無料点検と言って訪問しながら、修理工事の契約を促す点検商法の相談や、不用品を買い取ると言って家に上がり込み、貴金属を安値で買い取る訪問購入の相談が多数寄せられています。 次に、高齢者の消費者被害の救済、未然防止についてであります。
年度愛知県一般会計補正予算(第23号) 第1条(歳入歳出予算の補正)の内 歳 入 歳 出 第1款 議会費 第2款 総務企画費 第11款 公債費 第12款 諸支出金 第2条(繰越明許費の補正)の内 第2款 総務企画費 第3条(債務負担行為の補正)の内 本庁舎屋根保存修理工事
第3条(債務負担行為)の内 ジブリパーク整備工事 本庁舎・西庁舎空調設備改修工事 自治センター受変電設備改修工事 議事堂衛生給排水設備改修工事 東三河総合庁舎施設設備改修工事 三の丸庁舎施設設備改修工事 海部総合庁舎施設設備改修工事 西三河総合庁舎施設設備改修工事 本庁舎屋根保存修理工事
組織の改編では、事務の効率化や相互のチェック体制の強化を図るため、文化財保護課の建造物係を補助金事務等の管理的な業務を担う第一係と、保全修理工事現場における技術的業務を担う第二係に分割をいたしました。 さらに、技術職員を増員し、また、工事の一部を民間団体に委ねることで業務量を減らすとともに、奈良県との人事交流を実施し、人材の確保と育成に取り組んでいるところでございます。
しかし、この判断を用いれば、SPCが発注する改築工事や修理工事も全て入札を行わず随意契約でもいいとなります。例えば、SPCの株主であるゼネコンやメーカーが随意契約で高値で受注してもそれは構わないということです。改修工事での費用増はSPCの人件費や更新費を削減すれば全体として抑えることが可能です。SPCから先の契約状況はまさにブラックボックスと言えます。
昨年6月、竹生島宝厳寺の国宝修理工事をめぐり、担当職員が官製談合違反容疑で逮捕され、受注業者も入札妨害の罪に問われ、逮捕されるという事件が起きました。 また、昨年11月、県立むれやま荘と信楽学園の指定管理者であった社会福祉法人グローの理事長、北岡氏と同法人が、2人の元女性職員から性暴力やパワーハラスメントを受けたとして東京地裁に損害賠償請求を提訴されました。